2014年01月07日

佐藤工業 〜ボロ株コレクションより

株券の電子化と好景気で近頃全く面白味のあるボロ株券が出回らない中、富山県におけるバブル経済を調査する上で欠かせない銘柄を入手したので記録しておく。

佐藤工業_s.jpg

沿革についてはWikipedia に詳しいのでリンクする。横浜フリューゲルスのオーナーだったんだなぁ…
佐藤工業Wikipedia

「トンネルの佐藤」に興味を持たれた方は最近DVD化された映画も鑑賞されたい。
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2013年10月25日

LINE14年夏東証上場か!?

日本経済新聞 LINEが14年夏東証上場へ 時価総額1兆円規模

LINE上場がいよいよ現実味を帯びてきた。
以前LINE 上場前に投資する方法で書いた親会社NEVERの株価はその後も順調に上昇を続け、この1-2ヶ月はその勢いが加速しているように見える。ちなみにSBI証券での売買高ランキングで常に一位であることから既に日本からの投資は充分に入っているようだ。
REUTERS NAVER Corpチャート

時価総額1兆円は株式発行時の想定だとすればガンホーと同等であり、はっきり言ってお買い得だ。上場フィーバーを考慮すれば初値から買われ過ぎの水準で推移する可能性がかなり高く、ノーベル賞で沸いた2012年のバイオ銘柄同様、こうした銘柄でバリエーションという考え方はもはや役に立たない。誰でも買える状態になるときにはとても正常な判断で手を出せる株価ではなくなっているだろう。

一方、NEVER はといえば、高くなったとはいえ、PERは40倍弱で、2012年12月期の営業利益約640億円の実績に対し2014年の予想は800億円。そのうちどの程度LINE の利益を見込んでいるのかはわからないが、こちらも着実に増加していくだろう。時価総額はLINE と逆転状態になりそうだし、鉄火場になるLINE より随分安心な投資だと思うのだが…。

この記事は投資を勧誘するものではありません。投資は自己責任でお願いします。
posted by ピーコ(日本猫) at 09:46| Comment(0) | 猫にもわかる経済学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月03日

LINE 上場前に投資する方法

パズドラのガンホーやココッパのユナイテッドなど、スマホのソフトへの投資には大変夢がある。ならば日本発SNSの雄LINE 株を上場前に手に入れたいと思うのは投資家なら当たり前だろう。

LINE のHPからわかることをまとめてみると、社名は2013年9月現在LINE 株式会社である。資本金はすでに126億もある。2013年4-6月期(2Q)のLINE株式会社の売上額は128億円(前年同期比約348.9%増、前四半期比約45.3%増)「2013年4-6月期、業績についてのお知らせ」と驚異的に伸びている。
資本関係について記述はないが、前社名がハンゲームジャパン、NHN Japanだったことから韓国のIT大手NHNで(同社HPより)現在もNHN の100%子会社であることがわかった。NHN は現在NAVER に社名変更している。
NAVER会社情報

NAVER は韓国の上場会社でLINE の親会社なので間接的に投資することが可能である。日本の証券会社では韓国株の取り扱いについてさほど積極的ではない。ピーコはSBI証券を使って購入したまま放置している。しかし、韓国語を全く理解できないため、経営内容はほとんどわからない。時価総額5000億円近い会社ではあるが、新興国のことであるからコンプライアンス及び為替リスクは相当にあると見ておかなくてはなるまい。

NAVER_2w.png
NAVER 2年間の週足チャート


チャートでは順調に右上がりを続けており、最後の方でピョコンと窓を開けて現在に至っている。急騰の理由は直前の空白期間にハンゲームを分社化しているのが関係しているのだろうが、それでもNAVER の時価総額に変化がない理由はわからない。
LINE に投資しているつもりなのでハンゲームの分社は歓迎するところであり、ハンゲームに興味はないので即日売却した。

不明要素は
LINE の上場時期と時価総額、
LINE の上場がNAVER の株価にどのように影響を与えるか
だろう。
上場時期は近い将来と期待を込めて予想する。時価総額はガンホー(13年1-6月期売上746億円)ですら一時期、1兆7851億円だった。LINE には世界的ブランドになれるかも?という夢と期待があるので相当に期待できる。
NAVER は既に相当に大きいことと日本からの投資が面倒なことから株価への影響は全く予想が付かない。

いずれにせよ、LINE 上場が発表されるとき、関連銘柄は恐ろしい上げ方をするだろう。マスコミが連日のように取り上げ、日本中に(アメリカでのFacebook 上場時のような)LINEフィーバーが巻き起こることが想像できる。
そして、アタシは連日、株価上昇を見ては毎晩、車の新調を夢想するのだ。

この記事は投資を勧誘するものではありません。投資は自己責任でお願いします。
posted by ピーコ(日本猫) at 14:08| Comment(0) | 猫にもわかる経済学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする