2013年11月25日

菊姫 特選純米 〜日本酒メモ

嗚呼、素晴らしい!これぞ酒だ!
旨さを存分に感じながらぐいぐいといくらでも呑める。吟醸酒だとひと口ふた口は旨くても、香りの強さゆえに
酒が進むにつれて呑み飽きがくるし料理も選ぶ。ところがこんなにバランスの良い酒ならいろんな楽しみ方ができる。気付くと四合などあっという間。やはり自分には純米酒が合っている。

今までは四合瓶はコスパが劣るから利用していなかったのだけれど、一升瓶に比べて大変品揃えが良い。近頃のライトな消費者が手を付けやすいのだろう。女性向けのラベルもあったりする。ワインとの値段比較もしやすく、このサイズなら山田錦100%の純米酒でも割安感さえ感じられる。

しかしこれ、全部買い占めてきて良かったなぁ。

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2013年11月17日

福正宗 陽気な黒 〜日本酒メモ

福正宗で作る酒はすべて純米酒だ。一升800円台のパック酒も例外ではない。この規模の酒蔵が実行することに大きな意義があると思う。添加物の入った安酒ほど不味いものはない。立山が悪い例だ。

ピーコの普段呑みの酒は今年前半まで吉乃友 純だった。安いのに癖がなく大概の料理に合う。ところが秋に買ったそれは老ね香がして呑めたものではなくなっていた。問屋が夏の間に腐らせたのかどうかしらないが、しばらく手を出すのはやめている。代わりに探しているのが福正宗 銀ラベルなのだが、どういうわけだか富山ではなかなか売っていない。

この変な名前の酒もやはり福正宗らしいキリッとした辛口の酒で、料理を選ばない。ただし、旨みの不足した名前負けで面白味のない酒ではある。

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posted by ピーコ(日本猫) at 10:30| Comment(0) | タベネコ(食べ物関連) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月13日

越乃梅里 大吟醸 〜日本酒メモ

我慢できず次の一本を開ける。
山田錦を贅沢にも半分削り落としてしまう大吟醸である。馬鹿高いわけではないが、普段、自宅でこのクラスの酒を呑むことはない。

心配していた老ね香はない。心震わせながら呑む。口当たりが柔らかでスッと入ってくる。やや甘く感じる。頬一杯に吟醸香が広がり、鼻から抜ける香りを楽しむ。米からできているのにバナナやリンゴのような香りがするのだから不思議だ。
先日の菊姫に比べて呑み飽きない。良い酒はガバガバとあおらず楽しめるので結果的に少量ですむようだ。一升瓶を4合瓶に替えて上品に呑むのがいい歳のとりかたなのかもしれない。

せっかくの味わいなのできちんとした料理に合わせないのは酒に対して失礼だ。このような香り高い酒には白身魚や貝類の刺身、カルパッチョを合わせたいところだ。

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posted by ピーコ(日本猫) at 12:57| Comment(0) | タベネコ(食べ物関連) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする